不動産登記申請を弊社製品で実施のお客様へ重要なお知らせ
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不動産登記申請及び提出ファイル作成作業を
実施される土地家屋調査士様へ重要なお知らせ

Last Update:2015-2-10

日頃よりアイサンテクノロジー製品、並びにサポートサービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。
このたび、土地家屋調査士の皆様へ、不動産登記申請業務に係る重要なご案内をさせていただきます。

2012年11月1日、内閣官房情報セキュリティセンター(NISC)より、「政府機関の情報システムにおいて使用されている暗号アルゴリズムSHA-1及びRSA1024に係る移行指針」が発表されました。これは電子政府などで使用する電子証明書、民間認証局で発行する電子証明書、及びその利用システムを、従来の暗号方式SHA-1から推奨される強固な暗号方式SHA-2へ対応、移行する国の指針となっております。すでに2014年9月より電子証明書等の切り替えが始まっており、「Wingneo® シリーズ」搭載のXML署名機能における署名アルゴリズムもSHA-2への対応を余儀なくされる状況となっております。

また、来る2015年2月下旬からの日本土地家屋調査士会連合会認証局発行電子証明書(ICカード)の失効、及び認証局閉鎖スケジュールを受け、新たなファイル形式(ダウンロードタイプ)電子証明書「セコムパスポートfor G-ID 土地家屋調査士電子証明書」への製品対応も必要な状況も鑑み、2015年3月リリース予定の「Wingneo®  INFINITY Ver.5」にて署名アルゴリズムRSA-SHA256対応、「セコムパスポートfor G-ID 土地家屋調査士電子証明書」対応を行なうことといたします。

また、 INFINITY Ver.5におきましては、2015年2月23日に予定されております『法務省 登記・供託オンライン申請システム』の様式改定に伴う対応も予定いたします。

このたびの改定内容、並びに弊社製品での対応につきましては、登記業務に影響を及ぼしますため、下記のとおり、事前にご案内いたします。ご一読のうえ、最新バージョンへの移行をご検討いただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

  • 土地家屋調査士電子証明書が新形式へ完全移行:

    2015年2月下旬 日本土地家屋調査士会連合会認証局発行電子証明書(ICカード)の失効に伴い、
    新たなファイル形式(ダウンロードタイプ)電子証明書への移行対応が必要です

  • 世界、そして日本政府機関がセキュリティ強固な暗号方式へ移行:

    署名アルゴリズムは従来のSHA-1からより強固なSHA-2へ移行する必要があります

  • 法務省 不動産登記関係様式の一部改定:

    登記識別情報通知に二次元バーコードを埋め込み表示する様式へ変わります

■ポイントが一目でわかるQ&A

Q1.暗号アルゴリズムのSHA-2への移行は必要ですか?

A1. 政府指針「政府機関の情報システムにおいて使用されている暗号アルゴリズムSHA-1及びRSA1024に係る移行指針」に従い、安全に電子署名を利用するために暗号アルゴリズム移行は必要です。

※詳細は以下のWebサイトをご覧ください。
電子認証局会議:
電子証明書暗号アルゴリズムの移行計画
http://www.c-a-c.jp/about/plan.html

Q2.今回の不動産登記申請様式の改定は業務にどんな影響がありますか?

A2.2015年2月23日以降は登記識別情報通知のXMLファイルに二次元バーコード関係情報が格納され、登記識別情報通知をPDFファイル表示する際には二次元バーコード関係情報を追加した様式に変わります(2015年2月23日以前の通知様式は登記識別情報のみ埋め込み)

Q3.アイサンテクノロジーはどのような対応をしますか?

A3.2015年3月にリリースするINFINITY Ver.5にて対応します。 また、2015年2月23日にINFINITY Ver.4.1用改訂プログラムパッチ(TP)の配信開始予定。本TP適用後は2015年3月以降に満期を迎えるATM'Sプレミアム/ATM'Sプレミアムベーシックご加入のお客様のみ [Ver.5ライセンス認証]による「セコムパスポート for G-ID 土地家屋調査士電子証明書」に対応、SHA-2での電子署名が行なえるようになります。

※ 新しい電子証明書のご利用には「セコムパスポートfor G-ID 自己署名証明書」のファイルを取得しINFINITYに取込む必要があります。
※ 本TP適用後、従来の調査士ICカードによる電子署名は行なえなくなりますのでご注意ください。
※ Wingneo® 7.20/INFINITY Ver1.10/2.10/3.00/4.10は最新環境へ対応できません。悪しからずご了承ください。

Q4.INFINITY Ver.5へのバージョンアップは現在使用しているPC環境で問題ありませんか?

A4.Windows®XP環境での動作を保証いたしません。INFINITY Ver.5では新しい登記識別情報通知に対応する環境として.Net Framework®4のインストールが必須となります。

※Windows®XPは2014年4月9日にマイクロソフト社がサポートを終了しています。また、法務省不動産登記における使用文字コード改定にも Windows®XPは対応していないことより、特に登記業務でWindows®XPのご使用はお勧めできません。

日本土地家屋調査士会連合会認証局発行電子証明書(ICカード)
失効後の保守対応製品での操作の流れ

製品バージョン セコムパスポート for 
G-ID 土地家屋調査士
電子証明書 対応
対策方法
Wingneo® INFINITY Ver5 正式対応したバージョンをお届けしますので、署名・申請に影響はありません。
(2015年3月下旬予定)
対応予定機能
  • 地積測量情報XML、建物図面・各階平面図XMLの出力時に「セコムパスポート for G-ID 土地家屋調査士電子証明書」での電子署名が可能です。
  • PDF文書へ「セコムパスポート for G-ID 土地家屋調査士電子証明書」での電子署名が可能です。
  • オンライン申請時に申請書XMLに「セコムパスポート for G-ID 土地家屋調査士電子証明書」での電子署名が可能です。
Wingneo® 
INFINITY Ver4.10

※2015年3月以降に満期を迎えるATM'Sプレミアム、プレミアムベーシックご契約のお客様

※2015年3月以降に満期を迎えるATM'Sプレミアム、プレミアムベーシックご契約のお客様には、先行して「セコムパスポート for G-ID 土地家屋調査士電子証明書」で電子署名が実行できるVer4.1改訂プログラムを配布します(製品内での[ライセンス認証]が必要です)。
  • 2/23(予定)より対策改訂プログラムを配信します。
  • @tmsParkダウンロードよりINFINITY4.1改訂プログラムをダウンロードします。
  • 追加プログラムの改訂プログラムはWingFan[設定]-[更新確認]起動時に自動ダウンロードします。
Wingneo® 
INFINITY Ver1.10〜Ver4.10
セコムパスポート for G-ID 土地家屋調査士電子証明書」での電子署名は行えません。
  • 地積測量情報XML、建物図面・各階平面図XMLの出力時に電子署名は行わず、日本土地家屋調査士会連合会『XML署名ツール』で行います。
  • PDF文書への電子署名は「Signed PDF」で行います。
  • 申請データ作成後、[総合ソフト出力]で出力、法務省『申請用総合ソフト』で読み込み、申請書XMLに電子署名を行い、オンライン申請します。
Wingneo® Ver7.20 「セコムパスポート for G-ID 土地家屋調査士電子証明書」での電子署名は行えません。
  • 地積測量情報XML、建物図面・各階平面図XMLの出力時に電子署名は行わず、日本土地家屋調査士会連合会『XML署名ツール』で行います。
  • PDF文書への電子署名は「Signed PDF」で行います。
  • 申請データ作成後、[総合ソフト出力]で出力、法務省『申請用総合ソフト』で読み込み、申請書に電子署名を行い、オンライン申請します。

■ Wingneo® INFINITY Ver.4.1 ATM'Sプレミアム、プレミアムベーシックご契約のお客様はひと足先に「セコムパスポート for G-ID 土地家屋調査士電子証明書」へ対応します!

※2015年3月以降に満期を迎えるATM'Sプレミアム、プレミアムベーシックご契約のお客様には、先行して「セコムパスポート for G-ID 土地家屋調査士電子証明書」で電子署名が実行できるVer4.1改訂プログラムを配布します。
(製品内での[ライセンス認証]が必要です。)
※改訂プログラムのインストールで実装される[5.0ライセンス認証]を実行するだけで今まで通りの電子署名が行えます!

注意事項
※本設定後は従来の電子証明書(ICカードタイプ)による電子署名は行なえなくなりますのでご注意ください。
※「セコムパスポート for G-ID 土地家屋調査士電子証明書」の取得には利用申込書の送付が必要となります。
詳細は 土地家屋調査士連合会Webサイト http://www.chosashi.or.jp/gid_repository/index.html

■改訂プログラムのインストールと設定の流れ

  • ①INFINITY 4.1改訂プログラムTP2一括を@tmsParkからダウンロードします。
    INFINITY Ver4.10.0107 02 TP一括ダウンロード はこちら
  • ②当該プログラムをインストールします。
  • ③INFINITYを起動し、WingFan[設定]-[更新確認]起動時に自動でVer4.10追加プログラム(4.10.0003)がダウンロードされます。
    登記関連TP4.10.0002改訂プログラムはこちら
  • ④当該プログラムをインストールします。
  • ⑤セコムパスポート for G-ID 土地家屋調査士電子証明書および自己署名証明書を
    ダウンロードします。

    詳細は 土地家屋調査士連合会Webサイト http://www.chosashi.or.jp/gid_repository/index.html
  • ⑥WingFan[設定]-[登記データ設定]-[設定] システム設定画面の[電子証明書]タグを開き「証明書の取込」で『セコムパスポート for G-ID 土地家屋調査士電子証明書』の自己署名証明書ファイル(①でダウンロードしたファイル)を取り込みます。
    設定手順書はこちら
  • ⑦WingFan[設定]-[保守ユーザ設定]ユーザ保守設定画面で保守ユーザID、パスワードを入力し、「WingneoINFINITY 5.0ライセンス認証」を実行します。
    設定手順書はこちら
■Wingneo® 7.2/INFINITY Ver.1.10〜4.1
ご利用のお客様の操作手順

地積測量情報XML(土地・建物・署名)をご利用のお客様

  • ①地積測量情報XML、建物図面・各階平面図XMLの出力時に電子署名は行わず出力します。
  • ②日本土地家屋調査士会連合会「XML署名ツール」で電子署名をします。

オンライン特例方式をご利用のお客様

  • ①日本土地家屋調査士会連合会「XML署名ツール」で図面ファイルに電子署名をします。
  • ②PDF文書ファイルへの署名は「Signed PDF」で電子署名をします。
  • ③電子署名後の/淕魅侫.ぅ襦②PDFファイルを弊社製品に取り込みます。
  • ④申請書を弊社製品で作成します。
  • ⑤申請データを[総合ソフト出力]で外部出力します。
  • ⑥法務省「申請用総合ソフト」で⑤申請データzipを読込み、物件検索・エラーチェック、申請書XMLに電子署名を行ってオンライン申請します。

※ご不明な点は、弊社最寄りの営業所までお気軽にお問い合わせください。
製品総合窓口 0570-064-457

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